Various Artists – Pacific Breeze. Japanese City Pop, AOR and Boogie 3CD [FLAC]

Various Artists – Pacific Breeze : Japanese City Pop, AOR and Boogie 1976-1986

世界中で大人気。ジャパニーズ・シティポップのバイブル「Pacific Breeze」。細野晴臣、吉田美奈子、大貫妙子、高橋幸宏、佐藤博、鈴木茂、佐藤奈々子、他。J-POPの礎を築いた音楽家たちの名曲が全16曲。30～40年前にリリースされた楽曲でありながら、その輝きは増すばかり。カーステレオやWalkman。こういう音楽はカセットで聴く方が断然気分が上がる。永井博によるジャケットデザインも絶品。

Tracklist:
A1. 惣領智子 – I Say Who
A2. 大貫妙子 – くすりをたくさん
A3. 吉田美奈子 – Midnight Driver
A4. 佐藤奈々子 – サブタレニアン二人ぼっち
A5. 細野晴臣 – スポーツマン
A6. 小林泉美 – コーヒー・ルンバ
A7. F.O.E. – IN MY JUNGLE
A8. Seaside Lovers ‎- Sun Bathing
B1. 佐藤 博 – Say Goodbye
B2. 高橋幸宏 – Drip Dry Eyes
B3. 高中正義 – BAMBOO VENDOR
B4. 鈴木茂 – Lady pink panther
B5. 細野 晴臣､石川 鷹彦､松任谷 正隆 – ミコノスの花嫁
B6. 阿川泰子 – L.A. NIGHT
B7. 当山ひとみ – エキゾティック横顔
B8. 豊島たづみ – 待ちぼうけ 

Various Artists – Pacific Breeze 2 : Japanese City Pop, AOR and Boogie 1972-1986
全てのジャパニーズ・シティポップ愛好家必聴の大ヒット・コンピレーション「Pacific Breeze」。ブレッド＆バター、大瀧詠一、笠井紀美子、林哲司、杏里などの大定番。更に 亜蘭知子、サディスティクス、大野えり、古家杏子などの近年再評価著しい面々まで全16曲。永井博のジャケット・デザインを眺めながら聴けば至福の時間が訪れる、正にシティポップ・バイブル。
Tracklist:
A1. ブレッド&バター – ピンク・シャドウ
A2. 大瀧詠一 – 指切り
A3. 笠井紀美子 – ヴァイブレーション
A4. ミステリー金田一バンド – 金田一耕助のテーマ
A5. 林哲司 – 左胸の星座
A6. 杏里 – Last Summer Whisper
A7. 菊池桃子 – Blind Curve
A8. 亜蘭知子 – I’m In Love
B1. 今井裕 – 金田一耕助西へ行く
B2. サディスティックス – Tokyo Taste
B3. Piper – Hot Sand
B4. 大橋純子&美乃家セントラル・ステイション – レイニー・サタデイ&コーヒー・ブレイク
B5. 大野えり- Skyfire
B6. 村田有美 – 乾風
B7. 古家杏子 – 晴海埠頭
B8. 鳥山 雄司 – Bay/Sky Provincetown 1977

Various Artists – Pacific Breeze 3 : Japanese City Pop, AOR and Boogie 1975-1987
リリースがアナウンスされてから問い合わせが殺到していた人気シリーズ第3弾。ジャパニーズ・シティ・ポップのバイブル「Pacific Breeze 3」。DJ的センスで選び抜かれた収録曲の多くは、発売当初は殆ど話題にならなかったもの。それが約40年の時を経て、世界中で探し求められる秘宝に。それもそのはず。実は国産ポップ・ミュージックの礎を築いた大御所ミュージシャンたちの裏方仕事がぎっしり詰まっているのだから。更に深化した最新作。勉強になります。
Tracklist:
A1. 秋本 奈緒美 – Bewitched (Are You Leaving Soon)
A2. 二名 敦子 – トンカチ
A3. 藤原 美穂 – HEARTBEAT
A4. 越 美晴 – Scandal Night
A5. 小坂 忠 – しらけちまうぜ
A6. テレサ野田 – Tropical Love
A7. 松下 誠 – Business Man（Pt. 1
A8. スーザン – AH！SOKA
B1. 早瀬 優香子 – 水曜日までに死にたいの
B2. パラシュート – KOWLOON DAILY
B3. 難波 弘之 – Tropical Exposition（Who Done It? Version）
B4. ピチカート・ファイヴ – ボーイ・ミーツ・ガール
B5. 飯島 真理 – Love Sick
B6. 1986オメガトライブ – Cosmic Love
B7. 東海林 修 – PUB CASABLANCA
B8. 真鍋 ちえみ – うんととおく